2015年7月20日月曜日

適当な覚書20150720

◆好きな国内アニメ作品の羅列



○男性主人公

・カウボーイビバップ
・スクライド
・天元突破グレンラガン
・ガンダムビルドファイターズ

とりあえず揺るがない四強はこのあたりかも。
ボトムズ、タイバニ、キングゲイナー、ガングレイヴやジョジョ、ガンダムOOあたりも好きです。濁点多いですね。
最近のでいうと血界戦線とシドニアの騎士も。うしおととらも入るんじゃないかなあとか。

劇場作品系入れるなら雲の向こう、約束の場所とか新海さん作品、AKIRAなんかも入るかなあ。


ビバップはアニメ作品を好きになるきっかけだったし、スクライドで好きな作品の方向性がある程度固まって、グレンラガンとビルドファイターズは毎週楽しみにさせてもらってた。



○女性主人公

・ガールズ&パンツァー
・ストライクウィッチーズ
・アイドルマスター
・戦姫絶唱シンフォギア
・魔法少女まどか☆マギカ

ほぼ確実な五強。
アイドルマスターの立ち位置は微妙だけど、23、24話の春香さんは何らかのチーム、組織を管理していた人間にはぜひ見届けてもらいたい。
中村繪里子さんの演技含めて必見必聴だと思う。

ああ、これは多分に役者贔屓も入ってる気がする。
ライブで春香の持ち歌である「太陽のジェラシー」を初めてソロで歌ったのは、4thでの響、沼倉さんだってエピソード。
自分の持ち歌を他のアイドルに先に舞台で歌われる。それまでも春香がゲーム中でずっと自分の歌に自信が持てないのは、担当している自分のせいではないかと考えてしまっていて……と。

到底慮れる心境ではない。パーフェクトサンを一番近くで見せ付けられたのだ。
それでもアイマスは続いていって、2012年でのニュータイプアニメアワード三冠。

そんな背景をあとから知ったのだけれども。
まあ、やっぱり23、24話は並々ならぬ情念がこもった素晴らしいシーンだと思う。


あとはてさぐれ部活ものが特殊な枠で放課後のプレアデスも地味にきた。
時間があれば各個の好きな理由も書き出しておきたいなー。

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