◆戦姫絶唱シンフォギアGX
・第二話
キャロルに世界を壊す理由を問う響。
ここで言う響の戦いたくない、はクリスに自己紹介したときと若干違うか?
OPはかなりハードなアクションシーン多め。
重厚な「Exterminate」が歌い上げられる。
マリアさんの変身バンク何話に来るかなあ。
楽しみだ。
きねくり先輩。
すごいあだ名だ……。
未来さん、響を完全に信じて待っている陽だまりなんだけどこれ響が大丈夫じゃない状態で帰ってきたらアカンやつや。
レイアvsクリス
勃発。
装者を狙った同時多発。
どれが本命でどれが陽動かいまだ不明。
クリスちゃんの変身バンク。
ああ、この子もまた祈りの聖女。
初手でクリスも人外判断。
そちらのほうがやりなれている、と言うのは恐らく普段の訓練が装者相手だということに加え、人でないほうが全力でいいからだろうなあ。
優しい子。
しかし歌が相変わらずかわいカッコいい。
エルフナインは「遺産」を二課に託したそうだが。
その力はいかに。
弾かせた刀を逆鱗モードで階下に叩き落す。
相変わらずとんでもない技量の防人。
そしてマリアさんに腕を引っ張られて頬を染める翼さん。
防人から少女である。
クリスにクルーザーをすっ飛ばしてきた巨大兵器は誰の力だろうか。
レイアなのか、二人がかりだったのか。
「LiNKERなしで出撃なんかさせないからな」
フラグですね。いつ回収だろう。
調と切歌を学校、日常に受け入れてくれた二課メンツに恩返ししたい二人。
人助け。
LiNKER技術って結局どうなるんだろう、やっぱりウェル博士引っ張るしかないか……
力だけでは何も変えられなかったことを知っている二人。
力だけでも、想いだけでも。
両方揃って為せる何かがあると。
怪傑ウタズキン とは
エルフナインの一人称はボクらしい。
しかし装者の情報が錬金術師側にダダ漏れ……いや、裏の手引きがあってもおかしくないか。
シンフォギアとは違う異端技術……方向性は違えど、得られる結果は擬似的に似せられるのか。
ノイズとか、それよりの。
ガリィちゃんの声可愛いです。
月の破壊を食い止めたことを、「そうするしかなかった」、と……?
やっぱり死ぬ気だったのだろうか。
「人助けで殺されるクチなのか」
きっと父親が、ということなのだろうけれども、果たして何を託されたのか。
殺そうと思えば殺せたろうに、響をあえて生かすキャロル。
目的はどこなんだ。
それがタイトルロゴのあの姿にも関わってくるのか。
父親の話題に入り、揺さぶられる響。
二期までは、あえて捩れた家庭に踏み込むことはせずにいたわけだけど、ここで向き合うのだろうか。
二期では歪められたあとの人助けを偽善と切られて、三期では歪みの元凶である家族か。
その家族にしたって、結局何が悪かったって周りの世界が悪かったということで。
つまり、世界が悪い。
やっぱり世界を憎む理由が積み重なっている気がする。
あれ、これもしかしてエルフナインのボックスはパンドラの箱なのでは……
災厄が撒き散らされるのではないか。
父親に託された命題が、お前にだってあるはずだ。
装者の情報をどこまで仕入れた上での発言なのか。
何もかもを打ち砕く、というのは。
保護プログラムによるマリアの行動制限。
生き辛いねえ。
そしてOGAWAさんの本家影縫いである。
翼さんの変身バンク。
なんとひとつの話に二人のバンクを詰め込んだ。
これはつまり、残る三人のバンクが近いということ。
ソードブレイカー。
ルーン。
錬金術。
そしてノイズ。
このノイズは錬金術によって作り出されたものなのか、はてさて。
出自は割れそうだけれども。ケルトのほうなのかどうなのか。
安定の逆羅刹を披露。
「どんだけ出ようが今更ノイズ」
しかしそれは形だけであったのならば。
中身までノイズである保証はなかったのだ。
やられたあと赤い煙となって消えていたけど、もしかしてAntiLiNKERとかかわりがある組成なのかもしれない。
アルカノイズ。
翼とクリスのシンフォギア(奇跡)は、壊し殺された。
己が不覚を取っている間に共に戦う仲間を失い、歪みをまた突きつけられ、響はどうなってしまうのか……。
はああ堕ちるところまで堕ちてって言ったけどペース早い早い。
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